第五卷第五章
「你说什么呢。我可是乱七八糟的温柔唷。我刚刚配置到AST时的队长，光是回想起来那种讨厌的感觉就真是令人受不了啊」
彷佛想起了什么可怕的事情似的脸色变青的燎子这样说道。米妮一边操作平版电脑一边将视线望过去。
「受不了……真的有这么严厉的说吗？」
「与其说是严厉，该怎么说才对呢」
「？ 这是怎么回事的说？」
米妮一副讶异的表情发问后，燎子很困扰似的继续说下去。
「也是呢。例如当你像现在这样说废话的时候」
「嗯嗯」
「这样的话队长就会无声无息的接近，啪……的将手放在你的肩膀上唷。这样子的话就算出局。那天的一整天，都只可以穿着队长所挑选令人害羞的Cosplay衣服来渡过。当然即使在训练中也好，就这样穿在接线套装的上面唷」
「欸欸……」
米妮夸张的皱起眉头。这个动作令手上的工作弄错了，数值出现混乱。慌忙的进行修正，对燎子的话反问回去。
「Cos、Cosplay，的说吗」
「嗯嗯。……而且，这还只是序幕。第二次，就会加上在Cosplay状态时踩在队长上面的惩罚啊」
「咦？ 不是被队长踩在下面吗？」
「嗯嗯。是受到惩罚的队员踩在队长上面」
米妮的脸颊吃一惊似的抽动着额上也冒出了冷汗。
「为什么呢」
「谁知道呢……嘛不过大家都觉得太讨厌了所以规律都很端正唷」
「请问，那么，如果第三次被抓到的话……」
「…………想知道吗？」
这样说道的燎子表情看起来有一种真受不了的感觉，米妮拚命的摇起头来。
「真、真是一位很有个性的队长的说呢—」
「……嘛，也是呢。通过美丽的日语过滤后，能这样委婉地形容的可能性，说不定只剩下很少啊」
「哈、哈哈……」
对燎子来说很少见的黑色幽默，不禁露出了苦笑。
「可是」，燎子这样的继续说下去。
「虽然毫无疑问的确是变态……但实力却是货真价实的。不是开玩笑的，显现装置(Realizer)的熟练度和其他队员不是同一水平。毫无疑问正是AST的王牌呢」
「哈、哈啊，原来是这样的说吗。……请问，那么，为什么现在又不在了的说呢？ 既然是这么强大的话，一定会被上头安排在前线吧」
米妮说道后，燎子很困惑似的皱起了眉头。
「这个嘛……其实也不太明白呢。某一天突然，『我必须要去找一位和我相应的主人了！ 啊啊，请原谅我吧战友唷！ 请不要阻止我啊朋友唷！ 再见了三角盟友唷！』留下这样的说话就不知道消失到哪里去了唷。虽然，由于仅仅归队的希望而似乎暂且保留了队籍呢……」

神无月的巫女 ed agony 和 翼年代记 插曲 aikoi 假名注解

改好了，非常费时间啊……= =|||

いつか见（み）た梦（ゆめ）
届（とど）かないつぶやきだけ
夜（よる）の光（ひかり）に包（つつ）まれて彷徨（さばよ）い行（い）く
やがて见（み）开（ひら）くその瞳（ひとみ） 运命（うんめい）なら
せめて そう、今（いま）だけ

叶（かな）わないと俯（うつむ）く 夜风（よるかぜ）にただうなだれ
涙（なみだ） 月影（つきかげ） 手（て）の平（ひら）に溢（あふ）れてゆく
何（なに）が欲（ほ）しいの？
唇（くちびる）は暗（やみ）に震（ふる）えていた

出逢（であ）ったあの时（とき）に胸（むね）突（つ）いた笑颜
护（まも）りたくて ずっと崩（くず）れそうな约束（やくそく）を
痛（いだ）み溃（つぶ）すほどに抱（だ）きしめてた

侧（そば）に居（い）れるだけで
同（おな）じ时间（じかん）にいられるだけで
远（とお）い记忆（きおく） 苏（よみがえ）る悲（かな）しみも温（ぬく）めて行（い）けるのに
廻（まわ）り続（つづ）けている思（おも）いに
安（やす）らぎ満（み）ちた终（お）わりは来（く）るの？
缲（く）り返（かえ）した问（と）い挂（か）けは天（てん）に舞（ま）い
明（あ）けの空（そら）の 光（ひかり）に変（か）わる

全（すべ）て幻（まぼろし） 浮（う）かんではまた消（き）えてく
邪念（じゃねん）かき消（け）す指先（ゆびさき）に络（から）み付（つ）いた无色（むしょく）の锁 （くさび）
もがくほど孤独（こどく）を编（あ）んでいた

断（た）ち切（き）られるように踵（きびす）かえす风 （かぜ）
冷（つめ）たすぎる今（いま）も「君（きみ）がいるからだよ」と
暗（やみ）に落（お）ちた言叶（こどば） 离（はな）れない

息（いき）をしてるだけで
同（おな）じ痛（いだ）みを感（かん）じるだけで
ほんの少（すこ）し幸（しあわ）せを积（つ）み上（あ）げる爱（あい）
気付（きつ）いてしまった
冻（こ）えて肩寄（かたよ）せる瞳（ひとみ）に
护（まも）りたいもの 见（み）つかったから
次（つぎ）の夜明（よあけ）け 手（て）にしてた后悔（こうかい）で锖（さ）びた欠片 （かけら）
光（ひかり）に変（か）える

触（ふ）れあうだけでその幸（しあわ）せを思（おも）っただけで
こみ上（あ）げてく
束（つか）の间（ま）のさよならも 消（き）えぬ绊（きずな）になると

侧（そば）に居（い）られるだけで
同（おな）じ时间（じかん）にいられるだけで
远（とお）い记忆（きおく） 苏（よみがえ）る悲（かな）しみも温（ぬく）めて行（い）けるのに
刻（きざ）み込（こ）まれていた证（しるし）に
导（みちび）かれまた倒（たお）れる时（とき）も
见（み）つめ合（あ）った一瞬（いっしゅん）が千年（せんねん）の记忆（きおく）を越（こ）え
光（ひかり）に変（か）わる

翼年代记 插曲 aikoi

抱（だ）きしめてキスしたって
君（きみ）を好（す）きになってく気持（きも）ちに果（は）てはない
吹（ふ）き荒（あ）れる恋（こい）を
葛藤（かっとう）と楽観（らっかん）と达観（たっかん）で乗（の）り切（き）るだけ

进（すす）めコイゴコロ迷（まよ）わずに君（きみ）の元（もと）へ
夜（よる）も昼（ひる）も花（はな）も岚（あらし）もきっと踏（ふ）み越（こ）えて

世界（せかい）の感情（かんじょう）全部（ぜんぶ）揺（ゆ）さぶって
孤独（こどく）な心情（しんじょう）すぐに伝（つた）えたい
足（た）りないもののない、ありのままの
爱（あい）が欲（ほ）しいだけ

逆卷（ぎゃくま）く纯情（じゅんじょう） 君（きみ）の手（て）を掴（つか）み
このまま想像（そうぞう）の世界（せかい）に落（お）ちてく
変（か）わらぬ日々（ひび）を変（か）えて行（い）くわ
爱（あい）をこの胸（むね）に

离（はな）れないで 侧（そば）にいて
だけど本当（ほうとう）は何（なに）が欲（ほ）しいのか见（み）つからない
「コイビト」って
とても散漫（さんまん）で暧昧（あいまい）で頼（たよ）りない言叶（こどば）だね

こんなコイゴコロ真（ま）っ直（す）ぐに绮丽（きれい）なものね
夏（なつ）も冬（ふゆ）も天（てん）高（たか）くある星（ほし）に手（て）を伸（の）ばす

世界（せかい）の惨状（さんじょう） 君（きみ）がいなければ
优（やさ）しい感情（かんじょう）消（き）えてしまいそう
欠（か）け落（お）ちた胸（むね）のありのままで
君（きみ）を捜（さが）してる

溢（あふ）れる纯情（じゅんじょう） 甘（あま）いキスだけで
容易（やす）く想像（そうぞう）の限界（げんかい）を超（こ）えてく
梦（ゆめ）より深（ふか）く一（ひとつ）つになる
爱（あい）を捜（さが）してる

世界（せかい）の感情（かんじょう）全（すべ）て揺（ゆ）さぶって
このまま想像（そうぞう）の限界（げんかい）を越（こ）えてく
変（かわ）わらぬ日々（ひび）を変（か）えて行（い）くわ
爱（あい）をこの胸（むね）に